妊婦さん、子育て中のお母さん、お父さんへ贈りたい本「わたしがあなたを選びました」を紹介します。
出産後や子育てを経験した親御さんにとって、感動的で心に響く本は特別な存在になりますよね。子育ての中で感じる迷いや戸惑い、そして親としての成長や喜びを描いた本は、多くの人々にとって励みや支えになることがあります。
自分の親としてのあり方や子どもへの愛情、家族とのつながりなどを振り返ることは、大変意義深いことだと思います。
わたしがあなたを選びました
著者 鮫島浩二さん 絵 植野ゆかりさん 主婦の友社出版
内容
お父さん、お母さんの結びあいから、地上に降りる決心をした赤ちゃんからのメッセージ。
お腹にいるときの不安、お母さんをとおしての喜びや悲しみ。
お父さんに抱かれる日を待ち望む時。
命の尊さを感じることが出来る絵本です。
私が生んだからいるのではなく、選んできてくれたから今がある。
自分の子どもを育てている中で、子どもから教えてもらうことも沢山あります。
子育て中に、ドキッとさせられる子どもの言動もありました。
素直で真っすぐなこどもの言葉には、嘘がないですね。
笑顔で答えてくれる時は最高に幸せな気分になります。

母の日を前に思い出して改めて読んでみた絵本です。
読んだ方の声
母親学級でこの本に出会い、涙が止まりませんでした。
妊娠中から育児の時まで長く支えてくれる本です。
娘が赤ちゃんを授かり購入。
娘が私を母と選んでくれたことを感じ、娘はお腹の赤やんが選んできてくれたきたことを嬉しく愛おしく感じたようです。
中には、共感できず、どこか違和感がありこの絵本は合わなかったという方もいますし、不妊治療をして赤ちゃんを授かった方には不愉快な描写もあるという方もいます。
贈るときには相手の方への配慮が必要ですね。
私がこの本に出合った時
私がこの本を知ったのは30代。
親友ががんの病気治療中にこの本をお母さんに送ったという話を聞いたからでした。
お母さんへの感謝の気持ち。
自分の人生は喜びにあふれていたこと。
お母さんに強く生きていてほしいこと。
そんなメッセージが込められていたのかなと思います。
自分の人生の終いを考えることが多くなってきた50代
親友はいまもずっと心の中にいます。
同じだけ年を重ねていたら、今も仲良く過ごせてたかな
まとめ
妊婦さんは、これから出会える赤ちゃんへの愛情が深まり、子育て中のお父さん、お母さんは赤ちゃんに出会った時の想いに引き戻してくれる本です。
「わたしがあなたを選びました」命の尊さを考えることができる1冊です。
ぜひ手に取ってください。
さて、こちらは子どもが好きだっただるまさんシリーズ
全身で楽しんでいる子どもたち可愛かったな。
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