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ラヴィットロック2024アリーナ座席表やセトリ紹介！当選確率は？

ラヴィットロック座席表 Snow Man
2024.08.27

2024年8月24日（土）代々木第一体育館で開催されたラヴィットロック！

とても幸運なことにチケットにアリーナ席当選しましたので、アリーナ座席表とあわせて個人的な忘備録を残しておきたいと思います。

ラヴィットロック！アリーナ席座席表

ラヴィットロックアリーナ座席表

ラヴィットロック！2024のアリーナ座席表です。
公式のエックスの写真でもわかりますが、メインステージがあり、長めの花道（ステージの通路）とその先にステージ（正式名称がわからないですが、サブステージと表記します）があります。

メインステージ前列の席は、サブステージを観る時は背中側になります。
メインステージに向かって右側には、カメラなどの機材も入っていたのでメインステージまでの距離も離れていました。

メインステージに近い前列は、サブステージで登場する場合や、メインステージから移動してサブステージで歌うということも多いので、サブステージで歌う場合はモニターを見るということが多くなります。

サブステージは、客席と出演者の距離が近いため、２９列目の中央付近だと、メインステージは全体に見えるのではないかなと感じました。

エックスでは、出演者が出番を待っている姿がみることができたというコメントもありました。

出演者みんなで歌った明日があるさでは、2階席の入り口近くのところに出演者が並んでいたり、客席の通路を出演者が通っていったので、通路横の席の人はハイタッチできました。
サイン入りボールも投げていましたね。

公演の少し前に売り出された、ほぼ見えない席は、ステージ横の2階席ですが、出演者の人が顔を出して手を振ったりして盛り上げていました。

2階席はステージ全体を見たり、レーザーや炎などの演出や、ペンライトの綺麗さなど楽しめそうですね。

どの席もまんべんなく楽しめる満足の行く演出でした。

チケットの当選確率は？

気になるチケットの当選確率については、13万人の応募者のなかの1万人というアナウンスがあったので、これをもとに考えると約7.69%になります。
実際の数字はキリのいい数字ではないと思いますので、もう少し低いかもしれませんね。

ラヴィットロックの会場は、老若男女、幅広い年齢層のお客様でした。
そして配信のチケット購入者は7万人。
ラヴィット！人気がわかりますね。

私自身も老に入る年齢ですが、とっても楽しくて、踊ったり、はねたり、大きな音にびっくりしたり、笑ったり、泣けたり素敵な時間を過ごせました。

ペンライトはラヴィットロックで販売しているラッピーのペンライトが多いですが、他のペンライトを使っている人もいました。
気分を盛り上げるには、グッズを身に着けるのが一番ですね。

ラヴィットロック！2024セットリスト

1.サンボマスター（ヒューマニティー）

2.赤坂サイファー（Love it Wednesday,Say What?)

3.超ギャルル(めっちゃヤバBoomBoom）

4.南波雅俊（B’ｚメドレー　LOVE PHANTOM,ギリギリchop,ultra soul)

5.ビリンビリンバンボン(Bling-Bang-Bang-Born)

6.月曜合唱団(僕のこと）

7.s**t kingz

8.FuToshi（We Are Never Ever Getting Back Together)

9.緑黄色野菜(セロリ）

10.バックストリートブランコ（I Want It That Way)

11.草薙豊(僕が僕であるために）

12.AKIRA JAZZ CLUB(色彩のブルース）

13.怪獣の花唄を歌いたい男たち（怪獣の花唄）

14.舘様クッキング（ロックンロールキャベツ、マツケンサンバⅡ）

15.LOVE IT BOYZ（BABY BABY）

16.ファーストラバーズ（ペアーズ）

17.ヒヤシンス（青春の影）

18.KAZUYA SHIMASA（Don’t Look Back In Anger）

19.おだみょん(愛の花）

～川島さんの話～

20.（みんなで）明日があるさ

ーアンコールー
ヨギソダイブ

21.サンボマスター(小さな恋の歌，できっこないをやらなくちゃ、ロックンロール イズ ノットデッド）

ラビットロック！2024忘備録

ここからは忘備録です。
火曜日メンバーSnow Ｍanの舘様が推しなので、舘様がステージにいる時は舘様を見ているという時間になります。

Snow Manの舘様だけど、ラヴィットの舘様でした。

芸人さんと笑いながら話している姿や、ラッピーと戯れている姿、さっくんと話している姿、マイクを持って合いの手を入れる姿、次の出演者を紹介する時にどうぞってする姿、ありがとうございましたって９０℃の礼をしている姿、ラッピーを盛山さんから守る姿、少し高い位置で拍手する姿、姿勢の良さ、物を置く動作、ほぼ見えない席に手を振っている姿。

アイドルとしての舘様ではなくて、素に近い舘様なんではないかなと思っています。

なかでも、なすなかさんのいるヒヤシンスの皆さんをスクリーンで見ている時は、じっとスクリーンを見ながら聞いている姿は印象的でした。
なすなかさんのこと大好きなんですね。
ステージ上にいたり、引っ込んだりしていましたが、ほぼのりのりで踊っていました。

さて、その舘様の舘様クッキング「ロックンロールキャベツ」、ステージでクッキングをするのかと思っていたら、ＶＴＲでサクッと流れて、会場に届けるために千夏さんとモグライダーのともしげさんが大きな鍋を運んでいた時に、芝さん率いるちんぴら侍に盗られそうになる。
舘様、赤い羽織、金色のはかま姿でおたま侍として登場！
小さなおたまで戦うも、しっかり四方八方から突き刺されてました。
そこへ大木さん登場して、おたまカリバーを受け取り、華麗な回転をしながら美しい殺陣。
芝さんをやっつけて
マツケンサンバⅡ、舘様のダンスレクチャー現地で一緒に踊れる楽しさは格別でした。

怪獣の花唄を歌いたい男たち（岩崎大昇、アルコ＆ピース酒井、 本並健治、NON STYLEの石田さん）でボンバーマンのゲームで怪獣の花唄を歌う人を決定するというゲームで、アルコ＆ピースの酒井さんが勝ち、歌いだしたところに、曲を終わらせる音符を持った男性ブランコの平井さんが登場して酒井さんの歌が終了したところは大笑いしてしまいました。
酒井さんがつまみ出され、美少年の岩崎大昇さんが歌った時には、会場が盛り上がりました。

岩崎大昇さんの歌をはじめて聞きました。

とても上手で聞きほれました。

他には、ヒヤシンスに感動！

難波さんのB’zは、炎がでる、煙が出る、爆発音がでるでとても派手。
何より難波さんが凄くのりのりで楽しそうで、気持ちよさそうでした。念願のステージは300万円もかかってるそうです。

ビリンビリンバンボンの罰ゲームのビリビリ椅子を生で見れたのって凄いと感動。
本当に痛そうでした。

山添さん欠席のはずだったけど、明日があるさで登場した時、うぉーって会場が盛り上がりました。

アンコールのヨギソダイブが一緒にできて楽しかった。

サンボマスター最高！

ラヴィットロック最高のエンターテイメント！

配信が終わった後、出演者みんなで写真撮影がありました。
舘様とさっくんと川島さんと、沢山の出演者の皆さんと写真は、たとえ自分が点であったとしても一緒に写った大切な記念写真になります！
あちこちのエックスでポストされていましたが、川島さんが舘様とさっくんを呼んでくれて、この位置での写真撮影となりました。
川島さん、ありがとうございます。

 

あとがき

暑い夏の熱いラヴィットロック！
出演者の皆様も楽しそうでした。
普段テレビで見ている芸人さんが、沢山ステージにいて、歌を歌い、楽器を演奏する。芸人さんは多才だなと思いました。

出演者の皆様、スタッフに皆さまありがとうございました。
楽しい時間を過ごすことができました。

また来年も開催してくださいね。楽しい時間をありがとうございました。

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